LAITER(ライター)について

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LAITER(ライター)について

媚びないモテスタイルを掲げるメンズファッションウェブマガジン

 

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Ryohey Sumiyaさん(@ryoheysumiya)がシェアした投稿

LAITERとはハイエンドで強いこだわりを持った30代男性の為のファッションウェブマガジンです。

所謂「マス層」ではなく、ブレない軸を持った、少しコアでラギッドな大人の男性に向けて発信しています。

その為、ファッションコーデは海外メンズが中心、アイテム特集もハイブランドをメインにセレクト。

本物を求める、コアでハイセンスな諸兄にとっては必要な情報を常に発信させていただいてます。

LAITERは「媚びないモテスタイル」をテーマに掲げるメンズファッションウェブマガジンです。

ストリートスピリットを常に抱き続ける、やんちゃな大人の今欲しいファッショントレンドをご提供。

ありきたりのモテファッションに辟易している、レベルの高い諸兄の為のウェブマガジンがLAITER(ライター)です。

LAITER(ライター)運営者、角谷良平(スミヤリョウヘイ)

 

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学生時代アパレルショップでアルバイトをしたことがきっかけとなり、ファッション業界でのキャリアをスタート。

ショップスタッフ、バイヤー、スタイリストを経て、ファッションライターへ転身。

メンズファッションサイト最大手にてライター兼ディレクターを経験(現在は閉鎖)後、独立。

メンズファッションサイト「LAITER」をローンチ。

LAITERは突然仕事がなくなった私が、生きるためにスタートさせたサイトです。

角谷良平が思うメンズファッションメディアの在り方

 

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Ryohey Sumiyaさん(@ryoheysumiya)がシェアした投稿

メンズファッションサイトは「無難なメンズファッションサイトが多すぎる」と感じていました。

私が所属していたメンズファッションサイトもご多分に漏れず、当たり障りのない情報のみを提供していました。

発信する側でありながら「メンズファッションサイトは同じようなところばかり」だと感じていました。

所属していたサイトが閉鎖したことは私の大きな転機だったように思います。

突然仕事がなくなった私は、呆然自失。どうやって生きていこうかと考えました。

なんの取り柄もない私ができる事と言えば、ファッションについての記事を書くことくらい。

それなら「ファッションを勉強したい方は勿論ですが、ファッション上級者が面白い」と思うサイトを立ち上げようと思いLAITER(ライター)をローンチしました。

デニムやレザー時計にアクセサリーそしてブーツと言った普遍的な男(ヤロー)アイテムをメインで扱うラギッドなファッションウェブマガジンのLAITER(ライター)は女子ウケよりも男(ヤロー)ウケのスタイルが中心です。

これこそ幣サイトの掲げる「媚びないモテスタイル」なのです。

 

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メンズファッション誌 「SENSE」さん(@sense_magazine)がシェアした投稿

雑誌ですと「sense」を愛読されていられる方にはかなりおすすめです。

ありきたりのモテファッションをゴリ押するメンズサイトに食傷気味の本当のファッション好きの諸兄にはお楽しみいただけるサイトです。(実際に毎月20万人以上のハイエンドな諸兄に愛読していただいています)

万人受けするサイトでは決してありません。

でもいいんです!だってカッコいいから!

女子ウケよりも男ウケ」「媚びないモテスタイル」を軸にこれからもハイエンドな情報を発信させていただきます。

そして毎日LAITER(ライター)をご覧いただいているファッション二スタの皆さん!

本当にありがとうございます!

そして貴方達のようなブレないスタンスの男性がたくさんいらっしゃるから私は生きていけています!

本当にcoolでセクシーなスタイルをLAITERは追求していきます。

ファッションエディタ&ライター角谷良平

角谷良平ファッション遍歴

 

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90年代裏原宿ムーブメントの洗礼を受けた、79年生まれ。その影響で未だに藤原ヒロシ、野口強、木村拓哉、ヴィンテージというワードに過剰反応。

ハタチの頃、初めて渡英したことで、ロンドンに被れ、現地でロンドン古着のバイヤーとしてキャリアをスタート。

帰国後10年以上経ちますが、ロンドン英国製のワードにはノスタルジーを感じずにはいられません。

小学校高学年の時にリーバイス501を買ってもらったことが私のファッションへの入り口だったような気がします。

中学生からメンズノンノが私のバイブルとなり、アニエスベーポールスミス、そしてコムデギャルソンに傾倒。

ハイティーンの頃、世間では裏原ムーブメントのど真ん中。ご多分に洩れず、ヴィンテージデニムクロムハーツに陶酔。当時購入したレッドウィングのエンジアブーツは現在も愛用中。

 

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20の時に木村拓哉氏の影響でロレックスエクスプローラー1を母親に懇願して入手。14270番

その後、仕事の関係もありプラダGUCCIドルチェ&ガッバーナと言ったイタリアンラグジュアリーブランドがワードローブの中心。トムフォードの手掛けるワードローブの虜になっていた為、イヴサンローランリブゴーシュもスーツを中心に愛用。

同時にカルペディエムポールハーンデンなどのアルチザンブランドも夢中に。

2001年にディオールオムに衝撃を受け、周りの業界人同様にディオールオムのライダースにデストロイデニムを毎日のように着用。

ナンバーナインがパリコレデビューをきっかけに、ディオールオムからナンバーナインへとワードローブのメインをチェンジ。このころからN.ハリウッドジョンローレンスサリバンなどドメスティックブランドが中心。

様々なスタイルを経て現在は、10代の頃と変わらないTシャツ&デニムにブーツにクロムハーツのハードアメカジが基本スタイル。

 

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メンズスタイルに必要なモノはラグジュアリーとラギッドのバランス感覚だと信じています。

サイト運営と同時に様々なメディアにてライター兼ディレクターとしても活動中。

PR記事等の作成メディアのディレクション業務についてのお問い合わせも随時受け付けております。