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リジッドデニムはメンズスタイルの基本!おすすめブランド24選

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出典pinterest

この記事は以下の方に適しています。

・リジッドデニムが欲しい方
・リジッドデニムのおすすめアイテムを知りたい方
・リジッドデニムを出しているブランドが知りたい方

リジッドデニムはメンズスタイルの基本

thepostoffice.jp

デニムがメンズファッションからなくなる事は皆無です。

そしてデニムがメンズトレンドから外れる事も絶対にありません。

モードスタイルやDCブランド全盛期の時代でもデニムは勿論トレンドアイテム。

そして今ではホテルやレストランでもあまりにハードなデストロイデニムでなければNGの場所も減ってきました。

スマートカジュアルにも最適

テーラードジャケットにデニムを合わせるテンプレートスタイルもリジッドデニムをチョイスすれば、スマートカジュアルで問題ありません。

今回は30代オトナメンズがチョイスするべきリジッドデニムを展開するブランドをご紹介!

媚びないモテスタイルにも最適です。

リジッドデニムを展開するおすすめブランド24選

リーバイス(LEVIS)

リジッドデニムを紹介する上で外すことの出来ないリーバイス。

説明不要のデニムブランド。

特にヴィンテージクロージングのリジッドはかなりヤバい。

ラングラー(Wrangler)

 

エドウィン(Edwin)

1947年創業の老舗日本デニムブランド。

国産デニムを語るうえで外せない存在です。

ジャパンメイドのハイクオリティモデルはかなり高評価。

オアスロウ(orSlow)

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2005年にスタートした日本のデニムブランド。

ヴィンテージマシンを使い、日本製にこだわったアイテムを数多く生産しています。

デニム以外にもミリタリーアイテムの評価も高い。

セルビッチデニムはブランドのアイコニック。

テラソン(TELLASON)

2008年創業のサンフランシスコに拠点を置くデニムブランド。

素材にはアメリカンデニムメーカーの最高峰コーンミルズ社のデニム地を使用している拘り振り。

アメリカ製にも拘わらず手の届きやすい価格帯も大きな魅力。

アーペーセー(A.P.C)

ミニマルスタイルを掲げるフランスブランド。

圧倒的にファッショニスタに愛用者の多いことでも有名。

ユニセックスで楽しめることができる点も魅力的。

ビッグジョン(BIG JOHN)

倉敷市に本社を置く日本を代表する老舗デニムブランド。

国産のリジッドデニムは時間をかけて育てない1本です。

ヌーディージーンズ(nudie jeans)

スウェーデン発のデニムブランド。

プレミアムデニムブームの火付け役としても知られています。

上質な素材を使用したスキニーデニムがアイコニック。

クロ(KURO)

30代40代メンズが履くべきリジッドデニム

kurodenim.jp

日本発のデニムブランド。

国内生産にこだわり続ける事でも知られており上質な素材と丁寧なつくりはデニムフリークからも高評価。

最近ではデニム以外のアイテムも充実しています。

マインデニム(MINEDENIM)

木村拓哉氏愛用のマインデニム。

ディレクターは野口強氏。

リジッド以外にハンドメイドで仕上げられたクラッシュデニムも大人気。

兎に角ヤバいデニムブランドです。

LAITER

野口強ディレクションのデニムブランドのマインデニム。キムタク愛用ブランドとしても知られるマインデニムについて徹底解析。マ…

リゾルト(RESOLUTE)

2010年創業の日本のデニムブランド。

ドゥニームの立ち上げにかかわった林芳亨氏が手掛けていることでも話題。

国内工場で作られる国産デニムです。

ピュアブルージャパン(pure blue japan)

有限会社正藍屋が1977年にスタートさせたオールジャパンメイドのデニムブランド。

岡山県倉敷市で生産られるハイクオリティなデニムはトップメゾンからも注目を集めています。

デンハム(DENHAM)

オランダ発のデニムブランド。

素材は勿論、細かなディティールまで妥協をしないデニムを提供するブランドで、ファッション関係者にも愛用者が多いことでも有名。

30代以上の大人メンズ御用達のデニムブランドです。

リジッドデニムも高評価。

ステュディオ・ダ・ルチザン(STUDIO D’ARTISAN)

1979年創業の老舗のジャパニーズデニムブランド。

レプリカデニムを語る上では欠かせないブランドです。

タイトすぎないストレートシルエットデニムがアイコニック。

バーガスプラス(BURGUS PLUS)

「究極のベーシック」をコンセプトに掲げる1997年創業の国産デニムブランド。

日本製ならではの丁寧な作りと上質な素材使いが魅力。

ヴィンテージのような風合いが楽しめるデニムを数多く展開。

サブカルチャー(subculture)

 

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2021年ごろにローンチされたドメスティックブランド。

木村拓哉氏が着用されていることでも有名です。

クラシカルなアメカジスタイルをベースとしたブランドで、Tシャツやスウェットも高い人気を博しています。

デニムに関してはかなりこだわりを感じ、ヴィンテージマニアからも高評価。

木村氏が愛用しているため、なかなか入手できなことが玉に瑕です。

LAITER

キムタク愛用で大きな話題の注目ブランドSUBCULTURE(サブカルチャー)。今回は注目の新生ブランドに迫ります。…

FOB FACTORY(F.O.Bファクトリー)

MADE IN JAPANに誇りを持ち、生地、縫製、加工とほとんどの工程を岡山で行うブランド。

職人と話し込みをし、職人の経験を大事にしながら、旧きを知り新しきを提案するというスタンスで、服造りをしています。デニムはもちろん、ワークウェアにも定評があります。

テンダー(TENDER CO. )

英国発の新たな普遍性を提案するデニムブランドであるテンダー。

ブランド名であるTENDERとは蒸気機関車の一部分で石炭と水を運ぶ貨車を意味し、19世紀イギリスの蒸気機関車が走っていた時代の作業着をルーツとしており、彼が生み出す全てのコレクションには、「洋服の中に自然を取り入れる」というコンセプトが込められています。

デザイナーWilliam氏は、セントマーチンズのデニム部門の講師も勤めている事からもそのデニムに掛ける深い愛情と拘りを感じられます。

ジーニック(Jeanik)

岡山県児島を拠点に2021年からスタートしたデニムブランド「Jeanik」。国産の丁寧なつくりも大きな魅力。

JELADO(ジェラード)

日本製のタフなデニムに定評のあるジェラード。2004年に創業して以来、生産コストではなく商品の仕上りのみに注力し、パートナーである生産工場と共にたどり着いたクオリティは必見です。

フルカウント(FULL COUNT)

大阪市発祥のデニムを中心としたアパレルメーカーであり、日本の高級ヴィンテージデニムブランドの雄。ハイエンドなレプリカデニムに定評があります。

ウエス(UES)

ウエス(ボロ布)になるまで、愛着を持って着続けて欲しいという願いを込めてモノ作りをしている日本のデニムブランド。

ベーシックでタフなリジッドデニムが揃います。

WAREHOUSE (ウエアハウス) 

1995年に塩谷兄弟が設立された日本のアメカジブランド。特にデニムの評価が高く、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追求している。

リジッドデニムが人気のブランドとしても知られています。

ラスティックダイム(RUSTIC DIME)

2009年にロサンゼルスのダウンタウンで設立されたデニムブランド。MADE IN LOS ANGELES製品でありながら手の届きやすい価格帯も大きな魅力。リジッドデニムも豊富にラインナップしています。

リジッドデニムで色っぽさをプラス

デニムの基本といっても過言ではないリジッドデニム。

こなれたムードの漂うアイスブルーデニムやクラッシュデニムもいいのですが、リジッドデニムのストイックさは、メンズスタイルには欠かせません。

タフなスタイルにもミニマルスタイルにも似合うリジッドデニムで媚びないモテスタイルを格上げしてはいかがでしょうか?

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出典https://item.rakuten.co.jp/ltd-sports/445010088/?scid=af_p…

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出典https://www.instagram.com/p/CQ0XVgzrJa0/ この記事は以下の方に適しています …

 



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ファッションWEBマガジンが展開するオリジナルロゴブランドです。ユニセックスで展開するTシャツ、スウェットをメインに販売…

 

この記事を書いた人

角谷良平
角谷良平
角谷良平(スミヤ リョウヘイ)。LAITERディレクター。ショップスタッフ、ロンドンにて古着バイヤー、スタイリストを経てファッションライターに。現在は、ファッションライターをメインにコラムニスト、ファッションディレクター、パーソナルスタイリストとなんでも屋。ハイブランドからストリートスタイルまでファッションならジャンルレス。

また、日本最大級のメンズファッションサイトにてSEO記事の執筆、ディレクションに従事していた経験を活かし様々なサイトで執筆中。

さらに、木村拓哉氏のプライベートなファッション、ドラマ、TV出演等の衣装についても精通しており、2019年、木村拓哉氏主演の「グランメゾン東京」での木村氏演じる尾花夏樹のファッション解説が週刊女性PRIMEに掲載された。

ファッション業界25年以上、ライター歴は10年以上。

https://twitter.com/ryohey_sumiya
https://www.instagram.com/ryoheysumiya/