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30代40代メンズ必見!ヘンリーネックTシャツおすすめブランド20選

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出典https://www.instagram.com/p/CVe_1cCP3H7/?

 

 

この記事は以下の方に最適です

・ヘンリーネックTシャツブランドについて知りたい方
・ヘンリーネックTシャツが欲しい方
・ヘンリーネックの歴史が知りたい方
・ヘンリーネックTシャツの魅力について知りたい方
・30代以上のおしゃれな男性

ヘンリーネックTシャツが色っぽい

夏スタイルの王道といえばやはりTシャツをメインに据えた着こなし。

特にストリートスタイルがトレンドの今は、Tシャツにデニムやチノパンを合わせれば、夏スタイルは完成してしまいます。

勿論Tイチスタイルも奥が深く、スタイリッシュなのですが、もうワンランク上のスタイルを楽しみたいと思う御仁も少なくないはず。

それならヘンリーネックTシャツがおすすめです。

今回は、ボタンの開け方で様々な表情を見せてくれるヘンリーネックをリリースするおすすめブランドをご紹介!

ヘンリーネックTシャツで色っぽい夏コーデをお楽しみください。

30代40代メンズに似合うヘンリーネックTシャツブランドおすすめ20選

Healthknit(ヘルスニット) 

 

ヘンリーネックTシャツといえば外すことのできないヘルスニット。

ヘルスニットの定番の半袖ヘンリーネックは何枚も欲しくなるアイテムです。

Hanes(ヘインズ)

 

ヘインズの定番アイテムである、ビーフィーTシャツをベースとしたヘンリーネックTシャツです。

タフなアイテムですのでデイリーユースに最適。

Smart Spice(スマートスパイス)

メイドインジャパンのアメカジブランド。

サンフランシスコから米綿をインポートして和歌山の編み機で丸胴に編み上げた ボデイを使用したタフなヘンリーネックを提供。

こだわりを感じるヘンリーネックはかなりおすすめ。

AVIREX(アビレックス)

1975年創業のアメリカのミリタリーウェアブランド。

ヘンリーネックはアヴィレックスの定番アイテムでもあります。タイトなリブタイプのヘンリーネックはかなり人気。

Pherrow’s(フェローズ)

日本を代表するアメカジブランドのフェローズ。

フェローズもタフなヘンリーネックを数多く展開しています。

L.L.Bean(エルエルビーン)

米国メイン州にて1912年創業の老舗アウトドアブランド。

エルエルビーンも定番アイテムとしてヘンリーネックをリリース。

アウトドアブランドらしい機能的なアイテムが揃います。

B.V.D.(ビー・ブイ・ディー)

アメリカの老舗アンダーウェアブランドのB.V.D.。

タフなヘンリーネックTシャツはアメカジスタイルに最適です。

Good On(グッドオン)

 

アメリカ綿を使用したグッドオンのヘンリーネックTシャツは着心地抜群です。

製品染めの独特の雰囲気のあるアイテム。

Velva Sheen(ベルバシーン)

アメリカ製Tシャツといえば必ず名前の挙がるベルバシーン。

ヘンリーネックTシャツも同ブランドの定番アイテム。もちろん、アメリカ製です。

Reigning Champ(レイニングチャンプ)

カナダ製のタフなTシャツやスウェットでお馴染みのレイニングチャンプ。

ベーシックかつ堅牢なヘンリーネックTシャツはオトナのアメカジに最適です。

Sunspel(サンスペル)

英国の高級アンダーウェアブランドとしてスタートした老舗のサンスペル。

肌触りのいいコットンジャージを使用したヘンリーネックTシャツはエレガントでラグジュアリーなムードを醸しています。

THREE DOTS(スリードッツ)

上質でミニマルなカットソーを展開するアメリカブランドのスリードッツ。

ハイエンドなコットンを使用した定番のヘンリーネックTシャツは極上の着心地です。

Schiesser(シーサー)

ドイツの老舗アンダーウェアブランドのシーサー。

柔らかなコットンを使用しているのでこなれたラグジュアリーなスタイルが楽しめます。

MAJESTIC FILATURES (マジェスティック フィラチュール)

ハイブランドのカットソーを手掛けるパリの高級カットソーブランド。

シルクタッチのコットンを使用したヘンリーネックTシャツはスーツのインナーとしてもおすすめなほどラグジュアリーです。

REMI RELIEF(レミレリーフ)

岡山県児島市に自社工場を構え、2008年にスタートしたブランド。

ハイエンドなスウェットが有名ですが、ヘンリーネックも高評価。

KEPANI(ケパニ)

国産のワンランク上のアイテムを展開しています。

糸の生成から縫製までの全工程を日本国内で行なうメイドインジャパンブランド。

レディースのイメージもありますが、メンズアイテムも数多く展開。

ヘンリーネックTシャツは人気アイテムです。

BARNS OUTFITTERS(バーンズ アウトフィッターズ)

1985年にスタートした東京発のアメカジブランド。 1950年代から現在に至るまで、様々な年代のアメリカの空気感をベースに、ブランドのこだわりである日本の職人技術を駆使したもの作りを、高いコストパフォーマンスと共に展開。 ヘンリーネックはバーンズ アウトフィッターズの人気アイテムです。

GUYROVER(ギ・ローバー)

 

1967年北イタリア・ヴィチェンツャにて創業の高級シャツブランド。

ギ・ローバーが手掛けるヘンリーネックはクラシカルでありながらエレガントです。

CalCru(カルクルー)

アメリカ製のTシャツを作り続ける老舗ブランドであるカルクルー。

もちろんヘンリーネックもアメリカ製です。

GLAD HAND(グラッドハンド)

古き良きアメリカを象徴するカルチャーを背景としその世界観を現代へと昇華するアイテムを展開。

武骨なヘンリーネックはブランドのアイコニック。

ヘンリーネックTシャツとは

センターに前立てとボタンをあしらったTシャツのこと

 

ヘンリーネックTシャツとはクルーネックのセンターに、前立てとボタンをあしらったTシャツのこと。

英国の歴史あるボートレース「ヘンリー・ロイヤル・レガッタ」で着用されていたユニフォームが、その起源とされています。

こなれ感のあるワイルドで色気のあるスタイルが楽しめる為、昔からファッショニスタを魅了してきたアイテムです。

ヘンリーネックTシャツの魅力は

 差別化が図れる

夏の定番アイテムのTシャツの中でも一線を画すアイテムであるヘンリーネックTシャツは、着こなしの差別化を図るには最適です。

普段Tシャツ言えばクルーネックがメインの方には特におすすめ。

Tシャツ×デニムスタイルがグッと洒脱に仕上がります。

こなれ感

KYOTAROさんの「OVERRIDE POLY LOW WATCH(OVERRIDE)」を使ったコーディネート

https://wear.jp/bk2012501/23162046/

こなれ感を演出するにも最適なヘンリーネックTシャツ。

タイトなアイテムでも少しルーズなアイテムをチョイスしても粋な夏コーデを構築してくれます。

ワイルド

kazuさんの(confect)を使ったコーディネート

https://wear.jp/kazuzun/23299172/

起源はスポーツウェアですが、ワークなムードも漂うヘンリーネックTシャツはストリートスタイルとの相性も抜群。

アメカジをよりワイルドに仕上げたい時には重宝します。

色っぽい

Leeさんの「GOOD WEAR グッドウェア 2W7-2522 USAコットン ヘンリーネック Tシャツ(Goodwear)」を使ったコーディネート

https://wear.jp/woodstocknavy5/21409372/
色っぽいアイテムとしても知られるヘンリーネックTシャツ。

ボタンの開け具合でこなれ感や色気を表現してみてるのもアリ。

また、タンクトップをレイヤードするスタイルも色気ダダ漏れです。

夏はヘンリーネックで色っぽく

 

独特の雰囲気を醸してくれるヘンリーネックは、洒落者たちから圧倒的な人気を誇るアイテムです。

その理由は、タフ且つ色っぽく、高い汎用性にあるように思います。

さらに、Tイチスタイルがメインとなる夏には差別化を図るにも打って付け!

トレンドのアメカジには勿論ですが、スーツや、ジャケットのインナーとしても精悍な顔を見せてくれます。

ヘンリーネックTシャツで色っぽく武骨な夏の媚びないモテスタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人

角谷良平
角谷良平
どっぷりファッション関係。ロンドンにて古着バイヤー、スタイリストを経てLAITERディレクターに。ファッションライター、コラムニスト、ファッションディレクターとなんでも屋。ハイブランドからストリートstyleまでメンズファッションに幅広く精通。

https://www.instagram.com/ryoheysumiya/