※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

770万円のGショックって何?G-D5000-9JRとは?

Pocket

出典 https://www.instagram.com/p/BuS_DW2lZqY/?utm_source=ig_embed

770万円のGショックがあるって本当?

本当!限定35本で価格は税別770万円

 

この投稿をInstagramで見る

 

G-SHOCK OFFICIALさん(@gshock_jp)がシェアした投稿

今ファッショニスタを中心にGショックが爆発的人気を博していることをご存知ですか?

2018年に誕生35周年を迎えたGショック。

 

この投稿をInstagramで見る

 

G-SHOCKさん(@gshockeu)がシェアした投稿

Gショックと同い年というLAITER読者諸兄もいらっしゃるのでは?

35周年を記念し登場したフルメタルタイプのGショックが大きな話題となっています。

木村氏もロレックス以上にGショックの愛用が目立ちます。

さんタク2020年の記事はまた書かせていただきますが、本題に戻らせていただきます。

Gショック熱が高まる中で770万円という衝撃的プライスのGショックがファッショニスタの間で大きな話題に!

770万円のGショックの正体とは?Gショック史上最高峰のマスターピースに迫ります。

770万円のGショックの正体は?

G-SHOCK G-D5000-9JR

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

G-SHOCKさん(@gshockeu)がシェアした投稿

770万円のGショックとは35周年を記念して誕生した金無垢のスペシャルモデル「G-D5000-9JR」です。

なんとオール18Kのハイエンドモデル。

18K金無垢という事でもかなり凄いのですが、「タフネスの究極を追求するGショック」と「メタルの究極である金」の融合を目指したスペシャルモデルで、ケースやベルトは勿論、ビスに至るまで18Kゴールドを採用しながら耐衝撃構造を実現。

世界で最もラグジュアリーなタフネスモデルと言っても過言ではありません。

さらに正確な時刻を取得する電波受信機能を搭載。

正に夢のGショックです。

 

この投稿をInstagramで見る

 

G-SHOCKさん(@gshockeu)がシェアした投稿

開発までに5年以上の年月を費やし 匠の技を駆使した 金の緻密な造形。

ステンレスの1.5倍の重量のある金無垢のフルメタルGショックは心地よいリュクスな重量感がたまりません。

 

この投稿をInstagramで見る

 

G-SHOCKさん(@gshockeu)がシェアした投稿

職人の手仕事により完成する究極のGショックは、人工衛星の高効率太陽電池技術を応用したガリウムソーラーを採用した世界初の腕時計。

ラグジュアリーで資産価値もある金無垢には世界初となるテクノロジーを搭載したG-D5000-9JR。

 

この投稿をInstagramで見る

 

G-SHOCKさん(@gshockeu)がシェアした投稿

高級車が買えるほどの金額ですが、LAITER読者諸兄にとっては間違いなく気になるアイテムですよね!

公式https://g-shock.jp/products/origin/gold/g-d5000/

770万円のGショックはいつ販売なの?

5月15日から予約受付を開始

 

この投稿をInstagramで見る

 

G-SHOCKさん(@gshockeu)がシェアした投稿

35本限定のタイムピースの為、全て予約販売です。

5月15日から予約は開始いていますが、残念なら既に終了しています。

予約されたからは12月ごろに手元に届くそうです。

仮に販売されたとしてもプレミア価格は必至ですよね!

フルメタルのゴールドなら購入は可能!

GMW-B5000Dでも十分!

残念ながら770万円の金無垢のGショックはすでに完売状態ですが、ステンレスタイプのフルメタルのゴールドなら購入は可能。

ステンレスモデルも間違いなくスタイリッシュでラグジュアリーです。

それに現実味のある価格帯ですよね?

木村拓哉氏の着用で今かなり注目を集めているフルメタルモデルのGショック。

フルメタルモデルのGショックはシルバーもラインアップしていますが、今の気分ならゴールドではないでしょうか?

ドレススタイルのハズシアイテムに最適ですよ!30代メンズの媚びないモテスタイルのスパイス的アイテムとしておすすめですよ


メンズファッション ブログランキングへ

 

 

 

この記事を書いた人

角谷良平
角谷良平
どっぷりファッション関係。ロンドンにて古着バイヤー、スタイリストを経てLAITERディレクターに。ファッションライター、コラムニスト、ファッションディレクターとなんでも屋。ハイブランドからストリートstyleまでメンズファッションに幅広く精通。

https://www.instagram.com/ryoheysumiya/