ウールリッチ(Woolrich)が誇る最強ダウン!アークティックパーカーとは?

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出典https://www.instagram.com/p/BO9REKjjzcw/?utm_source=ig_embed

最強ダウンジャケットと称されるアークティックパーカーとは?

極寒地用ワークウェア

最強ダウンジャケットとも称されるアークティックパーカーはアメリカのアウトドアブランド、ウールリッチのアイコニックアイテム。

アークティックパーカーはアラスカから天然ガスのパイプラインを引く作業現場で着用するために生まれたワークウェアです。

極寒地でも問題なく作業できるように開発されている為、保温性は抜群。

日本の冬にはオーバースペックとさえ感じるアークティックパーカーですが、今ファッショニスタを中心に注目を集めています。

今回はLAITER読者諸兄にも最適なダウンジャケットである、アークティックパーカーにフォーカスを絞ります。

アークティックパーカーが最強と呼ばれる理由は?

抜群の保温性

アークティックパーカーが最強ダウンと呼ばれる理由は保温性の高さです。

極寒地で作業できるほどの保温性を誇るアークティックパーカーは最強ダウンと言っても過言ではありません。

日本ではインナーはロンT1枚もしくはTシャツでも十分な保温性です。

このオーバースペックにも感じる高い保温性こそアークティックパーカーの最大の魅力。

ロクヨンクロスを採用

アウトドアアイテムの定番ファブリックであるロクヨンクロスを採用している点もアークティックパーカーの特徴です。

ロクヨンクロスとは、コットン60%、ナイロン40%のブレンドファブリックの事。

撥水性に優れたロクヨンクロスは、水を弾き蒸れを逃がしてくれるため、常に快適な状態が続きます。

つまり、汗による体の冷えも抑えてくれるというワケです。

無骨でありながらアーバン

 

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シンプルで無骨なデザインもアークティックパーカーの大きな魅力です。

カジュアルスタイルには勿論ですが、ドレススタイルのハズシアイテムとしてもスタイリッシュです。

ウールリッチ(Woolrich)とは?

1830年創業のアウトドアブランド

 

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1830年創業のアメリカのアウトドアブランド。

赤×黒のバッファローチェックの元祖としても知られており、1850年に誕生した赤×黒のバッファローチェックは現在でもアイコニックです。

1972年アークティックパーカーを発表

 

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現在ウールリッチを代表するアイテムのアークティックパーカーは1972年に発表されます。

元々はアラスカから天然ガスのパイプラインを引く作業現場で着用するために生まれたワークウェア。

極寒地でも問題なく作業できるほどの高い保温性が最大の特徴です。

2006年ウールリッチ ウーレンミルズをスタート

 

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イタリアのWPラヴォリ社と共に新ブランド、ウールリッチ ウーレンミルズをスタート。

エンジニアドガーメンツの鈴木大器氏がデザイナーに抜擢され大きな話題となりました。

鈴木氏は2011年までデザイナーとし活躍。

2019年エヌハリウッドとのカプセルコレクションを発表

 

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アークティックパーカーをベースとしたダウンジャケットやマルチカラーのCPOジャケットなどを発表し大きな話題となりました。

N.ハリウッドがウールリッチとコラボレーションを発表するのは今回が初めてです。

2019年9月14日より発売。

ステューシーともコラボコレクションを発表

 

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アイテムはグリーンベースの大胆なチェックシャツ。

アメリカの化学メーカー・デュポン社のタクティカル素材を内側のライニングに使用した、フロントジップのワークシャツはCPOジャケットのように活用可能。

アウターとしても頼りになるアイテムです。

アークティックパーカーはカナダグースを凌駕することができるのか?

今のままでは少し難しい

カナダグースの対抗馬としてアークティックパーカーを押し出しているショップやメディアも多いのですが、正直今のままでは厳しい気がします。

無骨な雰囲気」や「オーバースペック」「ヘビーデューティに最適」等共通点は多いのですが根本が違う気がします。

カナダグースのダウンジャケットは自社工場でハンドメイドで生産されています。

つまり熟練した職人が手掛けるカナダ製です。

しかし、アークティックパーカーは一時期はカナダで生産していましたが、現在はコストの関係から中国やモルドバで生産されています。

中国やモルドバで生産していながら価格はカナダグースのジャスパーとさほど変わらない10万円オーバー。

保温性はカナダグース以上とは言われていますが、実際にはそれほど変わらない気がします。

勿論、アークティックパーカーもダウンジャケットとしてみればかなり素晴らしいのですが、カナダグースの対抗馬しては弱すぎますね。

しかし、ダウンジャケットとしては十分買う価値のあるアイテムですので一度検討してみてはいかがでしょうか?

オーバースペックを楽しめるゆとりのあるLAITER読者諸兄に最適ですよ!

私としては今後生産国の見直しがあれば購入したいアイテムです。


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この記事を書いた人

角谷良平
角谷良平
どっぷりファッション関係。ロンドンにて古着バイヤー、スタイリストを経てファッションライター&シンガーソングライターとして生きてます。liter専属ライターであり、なんでも屋。ハイブランドからストリートstyleまでメンズファッションに幅広く精通。

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