色っぽくてワイルド！40代メンズに似合うブラックデニムおすすめ10選

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出典https://item.rakuten.co.jp/roomonlinestore/10001258/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_101_0_0

ブラックデニムが気になる

ボトムスの王者であるジーンズ。

トレンドの移り変わりが激しいボトムスですが、デニムがトレンドから外れることはありません。

ジーンズは安心して愛用できるアイテムではあるのですが、マンネリ化する危険性も大いにあります。

それなら、デニムの色を変えてみてはいかがでしょうか？今回ご提案したいのはブルーではなくブラックデニムです。

https://wear.jp/ootake0120/24503112/

40代のオトナにはブルーデニム以上にブラックデニムが似合います！

艶っぽくどこか都会的でどこか不良のムードの漂うブラックデニムで媚びないモテスタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか？

ブラックデニムがオトナメンズにおすすめな理由

スマート

ブラックデニムの魅力はスマートさ。

もちろんタフで、ワイルドなスタイルにも似合うのですが、シックな着こなしのボトムとしても秀逸。

色っぽいデニムスタイルを作るには、ブルーデニムよりもブラックデニムの方がおすすめです。

汎用性の高さ

https://wear.jp/salire0415/24521232/

ブルーデニム以上に汎用性が高い点もブラックデニムの魅力。

王道のTシャツ、革ジャンスタイルはもちろん、黒パンツとしても扱えるのでシャツやジャケットなどのキレイ目アイテムを合わせて、オフィスカジュアルを楽しむことも可能です。

エイジングが楽しめる

ジーンズの魅力といえば穿きこむことによるエイジングです。

経年変化＝ブルーデニムとお考えの方も少なくないようですが、ブラックデニムのエイジングも中々乙。

穿き込むことで生まれるグレーの色落ちはワイルド且つ、こなれたムードを醸してくれます。

ブラックデニムのメンテナンス

メンテナンスはブルーデニムと同じ

ブラックデニムも基本的にはブルーデニムと同じようなメンテナンスでOKです。

手洗いがおすすめですが、洗濯機でも問題ありません。洗濯機を使用する場合は、ネットに入れ「手洗いモード」や「ドライコース」での洗濯を。

洗剤は、中性かデニム専用洗剤の使用を推奨します。

また、デニム全般に言えることですが基本的に乾燥機の使用は避けましょう。乾燥機の使用は型崩れの原因になります。

特に日焼けを防ぎたいブラックデニムは、裏返して陰干しがおすすめです。

色気ダダ漏れ！ブラックデニムのおすすめメンズコーデ5選

ブラックデニム×ネイビースウェット

https://wear.jp/keisukesauna/23659714/

ネイビーのスウェットに穿き込んだブラックデニムを合わせたダークトーンのミニマルなコーデ。

全体的にゆったりとしたシルエットのアイテムを合わせてリラックした雰囲気に。

足元は着こなしに合わせた黒のスーパースターをチョイス。

ブラックデニム×トラックジャケット

https://wear.jp/naruyuu/24527292/

白のスプラッシュペイントがアクセントのカーゴタイプのブラックデニムにブラウンのフレッドペリーのトラックジャケットを合わせたスタイル。タイトなトラックジャケットとルーズなデニムとのコントラストが絶妙です。

デニムとカラー、質感を合わせたキャップをプラスするセンスも流石。

ブラックデニム×グレーTシャツ

https://wear.jp/osayu912abc/24503803/

ルーズなグレーのTシャツにスラックスのようなキレイ目なブラックデニムを合わせたオトナのデイリースタイル。

シューズも含めモノトーンでまとめることで都会的な印象です。

ブラックデニム×ブラックデニムジャケット

https://wear.jp/7yukio7/24554339/

デニムジャケットにデニムパンツを合わせるデニムオンデニムスタイルもフェードしたブラックデニムをチョイスするとオトナっぽい雰囲気に。

Tシャツ、バッグシューズを黒で統一しグレー×黒のグラデーションスタイルの完成です。

ブラックデニム×黒Tシャツ

https://wear.jp/itsukiti/24511548/

黒の無地Tシャツをブラックデニムタックインしたシンプルでオトナっぽい着こなし。

バッグやシューズなどの小物を含め黒で統一しているのでシャープな印象に。

全体的にルーズなアイテムをチョイスすることでヌケ感のあるコーデが完成です。

40代メンズに似合うブラックデニムおすすめ10選

MINEDENIM（マインデニム）107 S.Slim OWS BLK FPK107N

マインデニムの定番アイテムのスーパースリムストレッチデニムです。かなりタイトなスキニータイプですがストレッチが利いているので履き心地は抜群。より深い黒を目指し、糸の染色からこだわった本気のブラックデニムです。ロックスタイルやドレススタイルにも似合う1本。

PT TORINO DENIM/ピーティートリノデニム ブラックジーンズ

イタリアのボトムス専業ブランドである、ピーティートリノのデニムラインです。ワンウォッシュのブラックデニムはストレッチの利いたスーパースリムシルエット。

スマートで色気の漂うアイテムです。

marka（マーカー）SHOE CUT JEANS 

ヴィンテージのバイカーパンツをモチーフにした、ややフレアなシルエットのシューカットジーンズはマーカーの人気アイテム。

オーガニックコットンを使用した贅沢なブラックジーンズです。タイトすぎないシルエットなので着こなしを選びません。

YCHAI（イカイ）ウォッシュドコットンストレッチブラックデニムジーンズ

注目のイタリア発のデニムブランド、イカイのブラックデニムは、ウォッシュドの利いたテーパードシルエットがスタイリッシュ。

ストレッチが利いているのでラクに穿けます。テーラードジャケットとの相性も抜群です。

FULLCOUNT（フルカウント）ジーンズ ブラック デニム

ジンバブエコットンを使用したフルカウントのブラックデニムは、ややルーズなストレートシルエット。

13.7oz のセルビッチデニムなので穿きこんで経年変化を楽しむこともできます。

orSlow（オアスロウ）Mens IVY FIT DENIM 107 

ウォッシュドの利いたテーパードスリムのブラックデニムはアメカジにはもちろん、キレイ目コーデにも最適なアイテム。

シャツやジャケットに合わせたいオアスロウらしいスマートな1本です。

CUSHMAN（クッシュマン）アーズ ローバックス

国産アメカジブランド、クッシュマンのブラックデニムは、シアーズ・ローバックス ウェスタンジーンズ 1950’sモデルを同ブランドのフィルターを通して再現した逸品。

14oz 後染めブラックデニム生地を使用しているのでタフなアメカジスタイルにぴったりです。

WORKERS（ワーカーズ）Lot801 Straight Jeans Black

国産デニムの聖地としても知られる、岡山発のブランド、ワーカーズ。ベーシックなストレートデニムはオトナのデイリースタイルを確実に格上げしてくれます。オーセンティックなブラックジーンズをお求めの方に最適です。

JAPAN BLUE JEANS（ジャパンブルージーンズ）14オンス ジンバブエ × オーストラリア綿 セルヴィッチ テーパード ブラック デニム

柔らかさと光沢を持つ高級綿のジンバブエ綿とナチュラルな風合いが特徴のオーストラリア綿をミックスした生地を使用したブラックデニムです。

スッキリとしたテーパードタイプのセルビッチデニムはビジネスカジュアルにも似合います。

SUGAR CANE（シュガーケーン）13oz. BLACK DENIM TYPE-III SLIM FIT

シュガーケーンの13オンスのスリムスストレートタイプのブラックデニムは武骨且つスマートなムードを演出してくれます。

穿き込むことで経年変化が楽しめる1本です。

オトナはブラックデニムで色っぽく

https://wear.jp/edifice01/24442538/

今回は40代メンズに似合うおすすめのブラックデニムをご紹介させていただきました。

アメカジにはもちろんですが、ミニマルスタイルやモードスタイル、ドレススタイルにも似合うブラックデニムはオトナのマストボトムスといっても過言ではありません。

既にブルーデニムを何本もお持ちのLAITER読者諸兄は、ブラックデニムを新調してみてはいかがでしょうか？

ブラックデニムで色気ダダ漏れの媚びないモテスタイルをお楽しみください！

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ファッションWEBマガジンが展開するオリジナルロゴブランドです。ユニセックスで展開するＴシャツ、スウェットをメインに販売…

この記事を書いた人

角谷良平

角谷良平（スミヤ リョウヘイ）。LAITERディレクター。ショップスタッフ、ロンドンにて古着バイヤー、スタイリストを経てファッションライターに。現在は、ファッションライターをメインにコラムニスト、ファッションディレクター、パーソナルスタイリストとなんでも屋。ハイブランドからストリートスタイルまでファッションならジャンルレス。

また、日本最大級のメンズファッションサイトにてSEO記事の執筆、ディレクションに従事していた経験を活かし様々なサイトで執筆中。

さらに、木村拓哉氏のプライベートなファッション、ドラマ、TV出演等の衣装についても精通しており、2019年、木村拓哉氏主演の「グランメゾン東京」での木村氏演じる尾花夏樹のファッション解説が週刊女性PRIMEに掲載された。

ファッション業界25年以上、ライター歴は10年以上。

https://twitter.com/ryohey_sumiya
https://www.instagram.com/ryoheysumiya/

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