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【媚びないマフラーモテコーデ】30代メンズの粋なスタイルが気になる

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Contents

30代メンズの媚びないマフラーモテコーデとは?

大人だからこそこだわりたいマフラーコーデ

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コートのボタンを留めずに着用するくらいならジャケットにマフラーを巻いた方が体感温度は高いと言われるマフラー。

防寒具としてお馴染みのitemです。マフラーは防寒具である事は大前提ですが、スタイリッシュな小物としてもメンズstyleには欠かせないitemとなっています。

ファッショニスタはオールシーズン巻物をしている、とも言われる程です。確かにストールがメンズstyleに定着してからダンディーな大人styleには巻物は当たり前となってきました。ストールやスカーフは少し照れくさく感じる諸兄もいらっしゃると思いますがマフラーなら堂々と巻く事が出来ます。メインは防寒の為ですがやはりスタイリッシュに巻きたいと思うのがおしゃれ兄貴の心情です。

マフラーはどう巻いたらスタイリッシュなのか?どんなマフラーをピックすればいいのか?

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大前提にマフラーの巻き方にルールはありません

防寒性を高めるなら首元をしっかりとホールドする巻き方が間違いなしです。

ダンディーにストールのように垂らすスタイルも勿論cool。つまりご自身のstyleに合ったご自身がスタイリッシュだと思う巻き方でOKです。そして小物使いは確実に海外ファッショニスタが上手い。今回は海外スナップを中心に粋なスカーフの巻き方をご紹介させていただきます。マフラーで冬スタイルは劇的に変わります。

オーバーサイズのチェスターコートに上質な無地のマフラーがノーブル

ライトグレーの大判マフラーとキャメルのチェスターコーチの色合わせが上品

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無地の大判のマフラーは大人によく似合います。ライトカラーは上品でファッション上級者におススメです。ライトグレーのビッグマフラーにキャメルのオーバーサイズのチェスターコートがグラマラス。ボトムはタイトな黒のスリムパンツがcool

赤のタータンチェックのマフラーは30代のストリートstyleにもよく映える

タータンチェックとグレンチェックのバイカラーマフラーがスタイリッシュ

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赤のタータンチェックのマフラーは大定番アイテムです。一本は欲しい赤のチェックマフラー。coolな30代の大人メンズはグレンチェックとのバイカラーをピックアップ。このマフラーを巻くだけでかなりスタイリッシュなstyleが完成されます。アーミージャケットにクラッシュデニムのハードなストリートstyleもバイカラーのマフラーを巻くだけでかなりスタイリッシュに仕上がります。

ざっくりとしたニットマフラーにデストロイレザーを合わせたワイルドstyleが粋

オールブラックstyleにニットマフラーをピックしたラギッドstyle

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ざっくりとしたハイゲージのボリューム感のあるニットマフラーにデストロイレザージャケットがよく似合います。オールブラックのタフなスタイルが精悍です。ボトムはタイトなブラックデニム。足元はチェリーブラウンのレースアップシューズが男前。

キャメルの上質なマフラーにダブルライダースを合わせた大人のストリートstyleがスタイリッシュ

30代大人のセクシーなマフラーコーデは海外ストリートならでは

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上質なキャメルのマフラーを垂らしただけのダンディーでsexyなマフラーコーデです。ダブルライダースにスキニーデニムを合わせるコーデもスタイリッシュです。大人のゆとりを感じるラグジュアリーコーデがcool。上質なアイテム同士の組み合わせが大人メンズには似合う。

大胆なビッグマフラーはモッズコートとの相性も抜群

ストリートレイヤードコーデが冴える海外メンズスナップ

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白ベースのビッグマフラーをモッズコートに合わせたハードなストリートstyleです。モッズコートの下はレザーライダース、そしてロングニットを合わせたレイヤードスタイルも粋です。ボリューム感のあるトップスとタイトなパンツのコントラストも絶妙です。海外ファッショニスタのレイヤードコーデはいつも勉強になります。

コンパクトなニットマフラーにショートダッフルコートを合わせたヨーロッパstyleがスタイリッシュ

可愛さをプラスした30代大人のマフラーstyleが新鮮

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ボックスシルエットのショートダッフルコートにルーズなデニムを合わせた脱力系のストリートstyleがcuteです。コンパクトなニットマフラーをループにして引っ掛ける定番スタイルは保温性も抜群です。濃紺からブルーデニムのグラデーションがスタイリッシュです。

マフラーコーデは海外ファッショニスタのstyleがやっぱりお手本

色気のあるメンズstyleは巻物がpoint

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やっぱり気になる海外メンズのストリートスナップ。何気ないスタイリングがやっぱりcool。コートにマフラーを巻く定番スタイルからライダースに合わせるハードなロックスタイルまで。どのスタイルもすぐにマネしたいコーデばかりです。マフラーをプラスするだけでsexy且つダンディーなstyleが完成すると思いませんか?色気のあるスタイルは「巻物」がpoint、特に今季はハンドメイドな雰囲気のローゲージニットのロングマフラーがおすすめです。気負わずにラフに巻くスタイルがかなりsexyです。

この記事を書いた人

角谷良平
角谷良平
角谷良平(スミヤ リョウヘイ)。LAITERディレクター。ショップスタッフ、ロンドンにて古着バイヤー、スタイリストを経てファッションライターに。現在は、ファッションライターをメインにコラムニスト、ファッションディレクター、パーソナルスタイリストとなんでも屋。ハイブランドからストリートスタイルまでファッションならジャンルレス。

また、日本最大級のメンズファッションサイトにてSEO記事の執筆、ディレクションに従事していた経験を活かし様々なサイトで執筆中。

さらに、木村拓哉氏のプライベートなファッション、ドラマ、TV出演等の衣装についても精通しており、2019年、木村拓哉氏主演の「グランメゾン東京」での木村氏演じる尾花夏樹のファッション解説が週刊女性PRIMEに掲載された。

ファッション業界25年以上、ライター歴は10年以上。

https://twitter.com/ryohey_sumiya
https://www.instagram.com/ryoheysumiya/