出典pinterest
- 1 オトナメンズは革ジャンが似合う!
- 2 オトナが着るべき一生モノの革ジャンの条件は
- 3 30代40代メンズが着るべき一生モノの革ジャンブランド53選
- 3.1 Schott(ショット)
- 3.2 Langlitz Leathers(ラッグリッツレザー)
- 3.3 VANSON(バンソン)
- 3.4 Lewis Leathers(ルイスレザー)
- 3.5 JAMES GROSE(ジェームスグロース)
- 3.6 ADDICT CLOTHES(アディクトクローズ)
- 3.7 AEROLEATHER(エアロレザー)
- 3.8 ISAMU KATAYAMA BACKLASH(イサムカタヤマ バックラッシュ)
- 3.9 SERAPHIN(セラファン)
- 3.10 TOM FORD(トムフォード)
- 3.11 CHROMEHEARTS(クロムハーツ)
- 3.12 YVES SALOMON(イヴサロモン)
- 3.13 Saint Laurent (サンローラン)
- 3.14 CELINE(セリーヌ)
- 3.15 AMIRI(アミリ)
- 3.16 UNDERCOVER(アンダーカバー)
- 3.17 HYSTERIC GLAMOUR(ヒステリックグラマー)
- 3.18 Off-White(オフホワイト)
- 3.19 VALENTINO(ヴァレンティノ)
- 3.20 BRUNELLO CUCINELLI(ブルネロ クチネリ)
- 3.21 JIL SANDER(ジルサンダー)
- 3.22 BALMAIN(バルマン)
- 3.23 BALENCIAGA(バレンシアガ)
- 3.24 GIVENCHY(ジバンシィ)
- 3.25 Maison Margiela(メゾンマルジェラ)
- 3.26 VERSACE(ヴェルサーチェ)
- 3.27 Acne Studios(アクネ ストゥディオズ)
- 3.28 EMMETI (エンメティ)
- 3.29 RICK OWENS (リックオウエンス)
- 3.30 Dsquared2(ディースクエアード)
- 3.31 BELSTAFF(ベルスタッフ)
- 3.32 AJMONE(アイモネ)
- 3.33 MOLEC(モレック)
- 3.34 MUSHER(マーシャー)
- 3.35 LOEWE(ロエベ)
- 3.36 SILENCE(サイレンス)
- 3.37 Salvatore Santoro(サルバトーレサントロ)
- 3.38 The REAL McCOY’S(ザ・リアルマッコイズ)
- 3.39 DESA(デザ)
- 3.40 CINQUANTA(チンクワンタ)
- 3.41 TAGLIATORE(タリアトーレ)
- 3.42 Philipp Plein(フィリップ・プレイン)
- 3.43 SUBCULTURE(サブカルチャー)
- 3.44 Alexander McQueen (アレキサンダーマックイーン)
- 3.45 A LEATHER(エーレザー)
- 3.46 Delan(デラン)
- 3.47 Dolce & Gabbana(ドルチェアンドガッバーナ)
- 3.48 FINE CREEK LEATHERS(ファインクリークレザーズ)
- 3.49 Y’2 LEATHER(ワイズレザー)
- 3.50 incarnation(インカネーション)
- 3.51 Golden Goose(ゴールデングース)
- 3.52 John Varvatos(ジョンバルベイトス)
- 3.53 ALTACRUNA(アルタクルーナ)
- 4 オトナメンズは革ジャンで色っぽく
Contents
- 1 オトナメンズは革ジャンが似合う!
- 2 オトナが着るべき一生モノの革ジャンの条件は
- 3 30代40代メンズが着るべき一生モノの革ジャンブランド53選
- 3.1 Schott(ショット)
- 3.2 Langlitz Leathers(ラッグリッツレザー)
- 3.3 VANSON(バンソン)
- 3.4 Lewis Leathers(ルイスレザー)
- 3.5 JAMES GROSE(ジェームスグロース)
- 3.6 ADDICT CLOTHES(アディクトクローズ)
- 3.7 AEROLEATHER(エアロレザー)
- 3.8 ISAMU KATAYAMA BACKLASH(イサムカタヤマ バックラッシュ)
- 3.9 SERAPHIN(セラファン)
- 3.10 TOM FORD(トムフォード)
- 3.11 CHROMEHEARTS(クロムハーツ)
- 3.12 YVES SALOMON(イヴサロモン)
- 3.13 Saint Laurent (サンローラン)
- 3.14 CELINE(セリーヌ)
- 3.15 AMIRI(アミリ)
- 3.16 UNDERCOVER(アンダーカバー)
- 3.17 HYSTERIC GLAMOUR(ヒステリックグラマー)
- 3.18 Off-White(オフホワイト)
- 3.19 VALENTINO(ヴァレンティノ)
- 3.20 BRUNELLO CUCINELLI(ブルネロ クチネリ)
- 3.21 JIL SANDER(ジルサンダー)
- 3.22 BALMAIN(バルマン)
- 3.23 BALENCIAGA(バレンシアガ)
- 3.24 GIVENCHY(ジバンシィ)
- 3.25 Maison Margiela(メゾンマルジェラ)
- 3.26 VERSACE(ヴェルサーチェ)
- 3.27 Acne Studios(アクネ ストゥディオズ)
- 3.28 EMMETI (エンメティ)
- 3.29 RICK OWENS (リックオウエンス)
- 3.30 Dsquared2(ディースクエアード)
- 3.31 BELSTAFF(ベルスタッフ)
- 3.32 AJMONE(アイモネ)
- 3.33 MOLEC(モレック)
- 3.34 MUSHER(マーシャー)
- 3.35 LOEWE(ロエベ)
- 3.36 SILENCE(サイレンス)
- 3.37 Salvatore Santoro(サルバトーレサントロ)
- 3.38 The REAL McCOY’S(ザ・リアルマッコイズ)
- 3.39 DESA(デザ)
- 3.40 CINQUANTA(チンクワンタ)
- 3.41 TAGLIATORE(タリアトーレ)
- 3.42 Philipp Plein(フィリップ・プレイン)
- 3.43 SUBCULTURE(サブカルチャー)
- 3.44 Alexander McQueen (アレキサンダーマックイーン)
- 3.45 A LEATHER(エーレザー)
- 3.46 Delan(デラン)
- 3.47 Dolce & Gabbana(ドルチェアンドガッバーナ)
- 3.48 FINE CREEK LEATHERS(ファインクリークレザーズ)
- 3.49 Y’2 LEATHER(ワイズレザー)
- 3.50 incarnation(インカネーション)
- 3.51 Golden Goose(ゴールデングース)
- 3.52 John Varvatos(ジョンバルベイトス)
- 3.53 ALTACRUNA(アルタクルーナ)
- 4 オトナメンズは革ジャンで色っぽく
オトナメンズは革ジャンが似合う!
ファッショニスタのマストアイテムと言っても過言ではない革ジャン。
革ジャンとはレザージャケット全般の事で、ライダースジャケットをイメージされる方も多いかと思います。
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ライダースが代表格ではありますが、ボマージャケットやアビエイタージャケットも革ジャンに分類されます。
春夏コレクションでも発表される革ジャンは真夏以外なら着用OKのイメージも定着してきました。
タンクトップやTシャツの上に薄手のライダースを羽織る夏スタイルもかなり色っぽいですよね?
今回は、オトナメンズ粋に着こなせる一生モノの革ジャンブランドをご紹介!
革ジャンが気になる方は是非参考にして下さい。
媚びないモテスタイルにも最適です。
オトナが着るべき一生モノの革ジャンの条件は
スタンダード
飽きの来ないベーシックなアイテムをチョイスすることがポイント。
スタンダードなダブルやシングルライダース、ボマージャケットなら永く着用できます。
定番ブランド
定番の革ジャンブランドのアイテムも一生モノとしておすすめ。
ただし本気のライダースはかなり武骨なのでラグジュアリーに着こなすにはいささか骨が折れるかも?
出典 pinterest 目次 1 春夏も革ジャンがアツい!1.1 薄手の革ジャンの方が艶っぽい2 春メンズスタイルに革…
ラグジュアリーブランド
一生モノのライダースならラグジュアリーブランドのモノをチョイスするのもアリ。
安いライダースを頻繁に買い替えるよりはコスパに優れているとは思いませんか?
30代40代メンズが着るべき一生モノの革ジャンブランド53選
Schott(ショット)
正規取扱店 Schott (ショット) 513UST ONESTAR RIDERS OTC TALL (ワンスター ライダースジャケット ワントーンカラー トール) 009-BLACK |
1913年にアメリカにて設立。
ライダースといえば必ず名前の挙がるブランドです。
1928年にフロントジッパータイプのライダースをリリースしたブランドとしても知られています。
Langlitz Leathers(ラッグリッツレザー)
1947年「The Leather Garment Shop」というショップが前身アメリカのバイカーズジャケットブランド。
1950年以降ラングリッツレザーという社名に変更。
元々はフルオーダー製だった為、既製品が出回ることはありませんでしたが、現在は既製品も販売しております。
VANSON(バンソン)
1975年にアメリカ、ボストンにて設立。
バイカーズジャケットをメインに生産するライダースブランドです。
80年代後半から90年代”渋カジブーム”により日本でも大ブレークしたバンソン。
最近ではシュプリームとのコラボレーションにより注目を集めています。
Lewis Leathers(ルイスレザー)
1892年イギリス、ロンドンにて設立。
元々は紳士服の仕立てやスポーツウエア全般を扱うショップがルイスレザーの前身です。
現在の英国ライダースブームの火付け役ブランドであるルイスレザー。
コムデギャルソンの川久保玲女史、ウルフズヘッドの幹田氏が着用しファッショニスタの間に広まりました。
ルイスレザーについて詳しく解説しています。ルイスレザーの歴史、沿革、魅力や着用する有名人まで。ルイスレザーについて知りた…
JAMES GROSE(ジェームスグロース)
1876年イギリス、ロンドンにて設立。
創立はイギリス最古のライダースジャケットブランドです。
英国メイドに拘り倒産したブランドが2015年に復活。
ソフネットとのコラボレーションにより知名度を上げ、今最も注目の英国ライダースブランドです。
出典pinterest 目次 1 JAMES GROSE(ジェームスグロース)とは?1.1 伝説の英国モーターサイクルレ…
ADDICT CLOTHES(アディクトクローズ)
2010年に日本で設立されたブランド。
UKライダースのディティールを落とし込んだ日本製のライダースジャケットはロンジャン好きには勿論、ファッショニスタの間でも話題。
木村拓哉氏がマインデニムとのコラボレーションアイテムをマクドナルドのCMで着用したことで大きな注目を集めています。
木村拓哉氏がマックのCMで着用したことでも大きな話題となったアディクトクローズ。今回はアディクトクローズの歴史、沿革、魅…
AEROLEATHER(エアロレザー)
AERO LEATHER エアロレザー HALFBELT STF スーパータイトフィットモデル ALC-004 ブラック |
1975年にイギリスロンドンにて創立。
ヘビーなライダースジャケットを作り続けるブランドです。馬革のホースハイド製のライダースジャケットが世界的に有名です。
日本では90年代に木村拓哉氏がドラマ”若者のすべて”で着用し大ブームを巻き起こしました。
ISAMU KATAYAMA BACKLASH(イサムカタヤマ バックラッシュ)
日本が世界に誇るレザーブランド。
レニークラヴィッツやキースリチャーズ、デヴィット・ベッカム等世界中のセレブを顧客に持つことでもお馴染みです。
キムタク着のクロコダイルライダースでも話題!世界中のセレブを熱狂させるジャパニーズレザーブランドのイサムカタヤマ バック…
SERAPHIN(セラファン)
フランスの最高峰レザーブランド。
エレガントで軽くまるでテーラードジャケットのような革ジャンを数多く展開。
オトナの革ジャンスタイルを確実に格上げしてくれます。
TOM FORD(トムフォード)
ニューヨークを代表するラグジュアリーブランドのトムフォード。
スーツを中心としたドレスアイテムがメインのイメージですが実は革ジャンの評価が高い事でも有名。
ドレススタイルに似合う革ジャンをお求めなら是非!
CHROMEHEARTS(クロムハーツ)
1988年にアメリカにて設立。
シルバーアクセサリーブームを牽引したブランドです。
ハイエンドなシルバーアクセサリーのイメージが定着していますが、元々はライダースジャケットからスタートしたブランド。
セレブご用達のハイエンドなレザーウエアは富裕層の証です。
YVES SALOMON(イヴサロモン)
1920年創業のフランスの老舗ファーブランド。
レディースをメインに手掛けていたブランドでしたが、2012年からメンズラインがスタート。
ムートンジャケットの評価の高い事でも有名です。
Saint Laurent (サンローラン)
1961年創業のフランスのラグジュアリーメゾン。
クチュールハウスとしてスタートしたサンローランですが、現在ではラグジュアリーロックスタイルのパイオニア的存在。
ダブルライダースブームの火付け役。
エディスリマンによりダブルライダースがブランドのアイコンとなったのはあまりにも有名。
CELINE(セリーヌ)
1945年に高級子供靴専門店としてスタートしたフランスのラグジュアリーブランド。
レディースがメインのブランドでしたが、2018年よりエディスリマンがクリエイティブディレクターに就任。
同時にメンズコレクションをスタート。
エディのアイコニックであるダブルライダースを中心としたレザーアイテムを毎シーズン展開しています。
AMIRI(アミリ)
2014年に設立されたアメリカ、ロサンゼルスのファッションブランド。
アメリカメイドにこだわるラグジュアリーストリートブランドのパイオニア。
熟練した職人の手によるハンドメイドアイテムが多いことでも有名。
デストロイデニムがアイコニックで木村拓哉氏も私物として愛用中。
デニムアイテムの他、レザージャケットの評価も高いブランドです。
出典Instagram 目次 1 キムタクがデストロイデニムを着用したことでも話題!2 ソロツアーでもキムタクはAMIR…
UNDERCOVER(アンダーカバー)
裏原宿ムーブメントの火付け役ブランドのアンダーカバー。
アンダーカバーも革ジャンがアイコニックなブランドです。
ストリートにもモードにも似合うアイテムが充実しています。
HYSTERIC GLAMOUR(ヒステリックグラマー)
ロックスタイルのパイオニアとしても知られるドメスティックブランド。
世界的に熱狂的なファンを持つブランドとしても有名。
野口強氏や木村拓哉氏が好んで着用することでも知られています。
Off-White(オフホワイト)
2012年創業のイタリアを拠点とするブランド。
ラグジュアリーストリートの火付け役的存在で創立者はルイヴィトンのメンズデザイナーでもあった故ヴァージルアブロー。
アローマークや斜線のグラフィックがアイコニック。
キャッチーでエッジの効いたアイテムを数多く展開し、ファッショニスタを虜に。
3年連続で好きなブランドの首位に君臨していたことでもその人気振りが伺えます。
出典Instagram 目次 1 木村さ~~んでも着用のOFF-WHITE(オフホワイト)2 OFF-WHITE(オフホ…
VALENTINO(ヴァレンティノ)
1959年に創立者であるヴァレンティノ・ガラヴァーニがイタリアのローマでデザイン活動開始。
1962年には初のコレクションを発表します。
レディースのドレスの評価の高いラグジュアリーメゾンですが、現在ではキャッチーなロゴやアイコンであるロックスタッズをあしらったアイテムが人気。
出典https://www.instagram.com/p/CBYhr7xJBx5/ 目次 1 セレブ御用達としてもお馴…
BRUNELLO CUCINELLI(ブルネロ クチネリ)
1978年イタリアで創業。
スポーツシックラグジュアリーを掲げるラグジュアリーブランド。
元々はニットの評価の高いブランドでしたが、現在ではトータルラグジュアリーブランドとしてセレブを中心に高い評価を獲得しています。
オトナの為のレザージャケットが豊富です。
JIL SANDER(ジルサンダー)
1968年に創業者であるジルサンダーがドイツでブティックをオープンしたことが始まり。
上質でミニマルなスタイルを確立したことでも有名。
現在はOAMCのデザイナーであるルークメイヤーがデザイナーとして活躍。
よりエッジの利いたアイテムを展開しています。
BALMAIN(バルマン)
1945年フランスでスタート。
2011年に現在のデザイナーであるオリヴィエ・ルスタンがクリエイティブディレクターに就任いらいロックスタイルの強いアイテムを発表。
BALENCIAGA(バレンシアガ)
1918年にスペインでクチュールハウスとしてスタート。
現在はフランスを拠点に活動するラグジュアリーブランド。
チャンキースニーカーやオーバーサイズアイテムの火付け役としても有名。
GIVENCHY(ジバンシィ)
1952年パリで創業。
オードリーヘップバーンのドレスを手掛たことでハリウッド女優御用達ブランドへと上り詰めます。
現在はエッジの利いたスタイルを得意とするラグジュアリーストリートなムードが漂うアイテムを数多く展開。
ロゴをメインとしたキャッチーなアイテムも人気。
Maison Margiela(メゾンマルジェラ)
1988年マルタンマルジェラがパリでスタート。
アヴァンギャルドなスタイルやワードローブが特徴のファッションブランド。
創立者のマルタンマルジェラは天才デザイナーとしても有名。
足袋をイメージしたフットウェアや八の字にジップを配したライダースはアイコニックアイテム。
VERSACE(ヴェルサーチェ)
1978年イタリアで創業。
ラグジュアリーでグラマラスなアイテムを得意とするブランド。
メデューサマークがアイコン。
80年代のバブル期を代表するブランドで現在はヤングファッショニスタを中心に再ブレーク中。
Acne Studios(アクネ ストゥディオズ)
スウェーデン発のラグジュアリーブランドであるアクネ。
ミニマルでノーブルなアイテムが得意でファッション関係者の多くのファンを持ちます。
ライダースはブランドのアイコニックアイテム。
EMMETI (エンメティ)
1975年にファーをメインとしたジャケットの工房として誕生したイタリアブランド。
スポーティでありながらエレガンスを忘れないというコンセプトを掲げるブランドで、ラグジュアリーで比較的手の届きやすいレザーアイテムがアイコニック。
ファッションディレクターである干場氏も愛用するブランドです。
RICK OWENS (リックオウエンス)
1997年にパリで創立されたファッションブランド。
黒を基調としたゴシックモードのパイオニア的存在で、ファッション関係者に熱狂的なファンを持ちます。
特にミニマルなレザージャケットの評価が高く、野口強氏が愛用していたことでも有名。
Dsquared2(ディースクエアード)
1994年にローンチされたイタリアのファッションブランド。
セレブ御用達ブランドとしても有名。
ハイエンドな素材を使用したカジュアルウェアが得意なブランドで、レザージャケットやデニムがアイコニック。
グランメゾン東京で木村拓哉氏が着用していたレザーダウンはディースクエアードのアイテムです。
出典instagram 目次 1 グランメゾン東京は12月29日が最終回!2 グランメゾン東京の尾花夏樹の着こなしのポイ…
BELSTAFF(ベルスタッフ)
1924年、英国で創業。
ワックスコットンを使用したアウターのパイオニアとしても有名。
ライダースやフライトジャケットの評価が高いブランドです。
チェ・ゲバラやティーブ・マックイーンが好んで着用したライダースとしても有名。
イギリスの老舗ライダースブランド、ベルスタッフについて解説させていただいています。ベルスタッフの魅力や沿革。歴史について…
AJMONE(アイモネ)
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イタリアのレザーファクトリーが手掛けるオリジナルブランド。
ジャケットのようにエレガントに着こなせるレザーウェアを数多く展開。
ミニマルでエレガントなレザージャケットが揃うブランドです。
MOLEC(モレック)
2020年にスタートした新生ブランドですが、元々は50年以上ラグジュアリーブランドのOEMとて活躍してきたファクトリーが手掛けています。
イタリアメイドで、神藤光太郎氏と中新井淳平氏がディレクション。
上質な素材使いとエレガントさが漂う革ジャンがアイコニック。
MUSHER(マーシャー)
1990年にスタートしたイタリアブランド。
ハンドメイドで仕立てられるレザーウェアはテーラードジャケットのような着心地と上品さを兼ね揃えています。
グッドプライスである点も大きな魅力。
LOEWE(ロエベ)
1846年創業のスペインのラグジュアリーブランド。
ロイヤルファミリー御用達ブランドとしても知られており、レザーアイテムがアイコニック。
上質なレザーを使用したハイエンドな革ジャンを毎シーズン展開しています。
SILENCE(サイレンス)
1980年にイタリア、トスカーナ州で創立されたレザーブランド。
ラグジュアリーメゾンのOEMを行っている為、アイテムは全てハイクオリティ。
日本には2019年に上陸したばかりです。
Salvatore Santoro(サルバトーレサントロ)
イタリアのナポリで革や毛皮製品を生産しているファクトリーブランド。
そのクオリティは高く、過去には、サンローランのレザーウェアのOEMを行っていました。
現在でも数多くのラグジュアリーブランドのレザーウェアを手掛けています。
レザーウェアは、職人による手作業で仕上げられることでも有名です。
The REAL McCOY’S(ザ・リアルマッコイズ)
ザリアルマッコイズは、古き良きアメカジスタイルを得意とする日本のブランド。
特にフライトジャケットに定評があり、アビエイタージャケットはかなり人気。無骨革ジャンをお求めの方に最適なブランドです。
DESA(デザ)
1972年創業のトルコのブランド。
元々はレザー加工ファクトリーとしてスタート。
ミニマルで洗練されたレザーウェアを数多く展開しています。
CINQUANTA(チンクワンタ)
フィレンツェ郊外のエンポリに工房を構えるレザーウェアブランド。
チンクワンタとはイタリア語で50をを意味し、創業者が1950年生まれだったことに由来します。
コレクションを行わないため、ハイクオリティなレザーウェアがグッドプライスで手に入ることでも有名です。
TAGLIATORE(タリアトーレ)
1998年イタリアで設立されたブランド。
ブランド名は「裁断士」の意味を持つイタリア語。
色気の漂うテーラードジャケットを得意とするブランドですが、ジャケットのようなエレガントなライダースもアイコニック。
Philipp Plein(フィリップ・プレイン)
フィリッププレインは、1998年にドイツ・ミュンヘンで設立されたブランドで当時はステンレスの家具を製造していました。
アパレルを発表したのは2004年から。
ロックスタイルをベースとしたエレガントでグラマラスなアイテムを数多く展開しています。
SUBCULTURE(サブカルチャー)
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2021年ごろローンチされたドメスティックブランド。
1950、60年代のアメリカ西海岸の「サーフィン&バイカースタイル」をデザイナーの視点でデザインに落とし込んだアイテムを展開。アメカジスタイルをベースとし、グラフィックTシャツやスウェット、デニムの評価が高いことでも有名です。
プライベートで木村氏が頻繁に愛用されるブランドとしても知られています。日産のCMでもサブカルチャーのライダースを着用されています。
Alexander McQueen (アレキサンダーマックイーン)
1992年、アレキサンダー・マックイーン氏がローンチしたイギリスを拠点としたラグジュアリーブランド。
アヴァンギャルドなスタイルやコレクションが有名ですが、クラシカル且つエレガントなテーラードスタイルも高評価。
レザーアイテムの評価も高く、ライダースやレザージャケットはブランドを代表するアイテム。
A LEATHER(エーレザー)
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2022年春夏シーズンよりスタートした日本のレザー専門ブランド。
老若男女全ての人々に向けて、高品質の革製品を展開。製品に使われる原皮の大半は日本国内産のものを使用し、ファスナー、ボタン、裏地も日本国内で生産しているメーカーの素材を使うなど、生産工程を国内で完結させている。
Delan(デラン)
デランは、親子三代に渡ってレザー専門のブランドとして1974年に誕生したイタリアのファクトリーブランド。
上質なイタリアンレザーを使用し、革職人による手作業で生産されることでも知られています。そのクオリティの高さからイタリアを中心にヨーロッパ中のブランドからレザー製品を依頼され、洗練されたデザインと長年培われた技術から注目されるファクトリーブランドです。
Dolce & Gabbana(ドルチェアンドガッバーナ)
ドルチェアンドガッバーナは1985年にイタリア・ミラノで設立されたラグジュアリーブランド。
エレガントで色気のあるスタイルを得意とするブランドで、ドレスアイテムからストリートアイテムまで豊富。スーツは勿論ですが革ジャンも毎シーズンリリースするドルチェアンドガッバーナの十八番アイテム。
FINE CREEK LEATHERS(ファインクリークレザーズ)
ファインクリークレザーズは、ホースハイド(馬革)のみを用いて東京で自社縫製するレザージャケット専業ブランド。生産が追い付かないほど高い人気を博しています。
Y’2 LEATHER(ワイズレザー)
ワイズレザーは、大阪の自社工房にて裁断、縫製などを行い、レザージャケット、革小物を製造しているレザーブランド。
コンセプトは「最低10年は使い続けていただける、正直なものづくり」。
incarnation(インカネーション)
インカネーションは2009年創業のレザーアイテムを中心にウェア、シューズ、アクセサリーなどを展開するブランド。拠点はイタリアでデザイナーは小川 慶太氏。
Golden Goose(ゴールデングース)
スニーカーブランドとして2000年にイタリアでスタートしたゴールデングース。
リアルなユーズド加工を施したスニーカーがアイコニックです。
現在ではハイエンドなレザーアイテムでも注目を集めています。
John Varvatos(ジョンバルベイトス)
2000年秋にスタートしたブランド。
ロックなど音楽からインスピレーションを受けたモダンなテーラードスタイルとカジュアルウェアが人気。レザーアイテムの評価も高く、海外セレブ御用達ブランドとしても有名です。
ALTACRUNA(アルタクルーナ)
イタリアのStylab社が2020年に立ち上げたオリジナルブランド。 ALTA(高い)CRUNA(針に糸を通す穴)という意を持つこの名称は、高い技術力によって生産されることを意味。
名立たる高級メゾンブランドのレザーウェア生産を請け負う実力派ファクトリーが展開革ジャンは間違いなくハイエンド。
オトナメンズは革ジャンで色っぽく
今回は大人メンズに絶対的にお勧めの革ジャンブランドをご紹介させていたいただきました。
バイカーズブランドの老舗からハイブランドまで、確実に一生モノの革ジャンをドロップするブランドばかりです!
伊達男のLAITER読者諸兄は既に革ジャンはお持ちのことかと思います。
しかし、今シーズンもう1着追加してみてはいかがでしょうか?折角なら一生モノをゲットしてみてはいかがでしょうか?
ファッションWEBマガジンが展開するオリジナルロゴブランドです。ユニセックスで展開するTシャツ、スウェットをメインに販売…
この記事を書いた人
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どっぷりファッション関係。ロンドンにて古着バイヤー、スタイリストを経てLAITERディレクターに。ファッションライター、コラムニスト、ファッションディレクターとなんでも屋。ハイブランドからストリートstyleまでメンズファッションに幅広く精通。
https://www.instagram.com/ryoheysumiya/
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