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ガチで知りたい!雪の日のメンズ服装〜寒さに負けない冬の着こなしテクとは?

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雪国育ちが提案する!冬の着こなし

雪国以外でも思いがけず雪が降ると、その本気の寒さに何着ればいい?!と困ってしまいます。寒いだけでなく雪が降った時に暖かく、そしてかっこよくコーディネートするために知っておきたいPOINTを雪国育ちのliter編集部やましたがご紹介します!

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あったかインナーの効果的な着方

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寒い季節になると様々なタイプが登場するあったかインナー。雪が降るような日には迷わず取り入れたいアイテムですよね。そんなあったかインナー、どうやってきたらより暖かく着ることが着るのでしょうか。

サイズ選びは重要

メンズ向けのあったかインナーの多くは吸湿発熱機能によって暖かく感じるようになっています。体から出る水蒸気を吸収して暖かくなるのでサイズが大きすぎるとその水蒸気をインナーが吸収することができず暖かさを感じにくくなります。同じ理由であまりに着すぎて緩くなってしまったものは買い替えどきと言えます。

冷え切った体に着てもあたたかくない

それ自体で熱を発するというものではなくあたたまった体温を逃がさないようにするというのが多くのあったかインナーの特徴です。そのため冷え切った体に着ても急にあたたかくはなりません。また、雪の中でじーっと立っているような時にも発熱することはないので、動いたりして体をあたためるということが大事です。

あったかインナー+セーター+アウターであたたかさを逃さない

体を温めることでその体温をキープしてくれるあったかインナーの機能を存分に発揮するためにはインナーの上にセーター、アウターと重ねるのが大事。何枚も重ねることで空気の層も厚くなってよりあたたかく感じることができます。

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冷たい風をシャットアウト!冬の着こなし

アウターはダウンが最強

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撥水性のある生地を使ったダウンジャケットなら風も通さずあたたまった体温も逃しません。濡れてもサッと拭くことができるので雨雪の日にはとても便利!また軽くて動きやすいというのも嬉しいポイントです。雪の日は足元が滑って歩きにくいので攻めてコーディネートは動きやすさを重視。

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出典https://www.instagram.com/p/CI9f5CtrwaV/?utm_source=ig_emb…

マフラーをぐるっと巻いて首から冷気を入れない

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「首」がつく部分を冷やすと体が冷えてよくないといいます。しっかり長袖やソックス、またブーツなどで「手首」「足首」を守ったら、「首」をマフラーであたたかく。動いたりしてもほどけないような結び方をするのが重要です。

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機能性抜群のミリタリーコートも雪の日に大活躍

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極寒の地でも寒さから守ってくれるミリタリーアウターも寒い日にはオススメのアイテムです。腰まで隠れる長さは腰やお尻が冷えなくて◎

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雪の日の足元は濡れない!滑らない!が基本

雪に負けない足元はブーツが最適

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よほどの積雪でなければ雪にはまってブーツの上から雪が入る・・・ようなことはないはずなので、ミドル丈のブーツでも十分対応できます。ただし、ソールは滑りにくい仕様になっているものが必須。それでもフカフカの雪の部分は大丈夫でも凍結した路面は危険なほどに滑るので気をつけて歩いてください。いつもより小さな歩幅で歩いて路面を蹴らないで、しっかり足を路面につけるようにして歩くのがオススメです。

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雪の後の雨で路面がぐちゃぐちゃな時は長靴にお任せ

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雨と雪が混ざっているような時は濡れないように長靴を選んで。長めのタイプなら雪や雨を蹴り上げてしまったり走行する車がはねさせて行った時にも濡れない!

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雪に負けずに冬をenjoy!寒くてもオシャレに決めて

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寒いとオシャレよりも防寒が先に気になってしまいますが、あったかインナーを効果的に使ったりマフラーやセーターであたたかさとオシャレの両方をGETしましょう!そして足元は濡れないように、そして滑らないように気をつけて。足が濡れるとテンションが下がりますし、何より滑って転んでは怪我をしますので危ないです。特に電車のホームや地下、階段、お店の中などはとても滑るので気をつけてくださいね!

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