【エンジニアブーツ】男が一生付き合う本気itemについて考える

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エンジニアブーツは男の足元を支え続ける

男臭さナンバー1のエンジニアブーツ

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男臭いitemと言えばワークブーツ。その中でもエンジニアブーツは特にラギッドなitemです。「ブーツ=男のシューズ」のイメージの構築はアメカジキッズだった大人メンズには常識のようにも思えます。エンジニアブーツは一生モノ、そして男の憧れitemでもあります。18歳からエンジニアブーツを履き続けている私角谷がエンジニアブーツへの思いを綴らせていただきます。

エンジニアブーツを初めて手に入れた時の感動と興奮

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私が初めてエンジニアブーツを手に入れたのは今から約20年ほど前。アメカジ全盛期であり、ヴィンテージデニムブーム真っ只中。今では考えられない程ビンテージitemが高価だった90年代半ば。地元名古屋にも古着屋はかなり多かった時代です。原宿にも数えきれない程のヴィンテージショップが軒を連ねていました。古着屋の店員はこれも今では考えられないくらい不愛想。怖い存在でもありました。当時は勉強させてもらいに行っている感覚が強かったと思います。確かに、当時の古着屋のスタッフの知識はかなりのモノ、当時はインターネットで簡単に情報が得られる時代ではありません。所謂「生きた情報」を求めにショップに足繁く通っていたおしゃれキッズはかなりいました。私も勿論その一人。ショップは服を売るだけの場所ではなく、サロン的な役割も大きかったと思います。ショップの常連のスタイルを真似したり着方を教えてもらう事も多かった時代です。

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90年代のハードアメカジstyleには欠かせないブーツがエンジニアブーツ

当時はアイリッシュセッターと人気を二分していた

 

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ショップに集まるおしゃれ兄貴が全て講師だった時代です。私もかなりの勉強させていただきました。

古着の知識は殆どはショップスタッフや常連客のおしゃれ兄貴からご教授頂いたもの。

90年代私が古着屋に通わせていただいている時代に、おしゃれ兄貴たちはこぞってエンジニアブーツを愛用していました。

エンジニアブーツの存在は知っていましたが勿論履いたことのない私。当時はレッドウィングのエンジニアが全盛期でした。

丁度アイリッシュセッターとエンジニアブーツでstyleが2分される時。ダブルライダースや革パンを愛用されるラギッドアメカジスとは断然エンジニアブーツの愛用者が多かった。

初めて購入したエンジニアブーツはレッドウィングの黒革のスチールトゥ

私のファーストレッドウィング

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私のstyleのベースのこの時期に形成されたように感じます。私が憧れはスタイルはエンジニアにビンテージデニムや革パンを合わせる渋カジstyle。後のファッションアイコンとなる木村拓哉氏がエアロレザーの革ジャンにチノパンそしてレッドウィングのエンジニアを合わせるstyleでドラマに登場する頃です。渋カジに憧れた私ですが実際にエンジニアブーツを入手できたのは18くらいの頃バイトをしてようやく購入する事が出来たエンジニアは黒革のスチールトゥの「レッドウィング」のモノ。価格は4万円程したと思います。当時の私にしてはかなりの大金、清水の舞台から飛び降りる決意で購入しました。分厚い黒革の鉄板入りのブーツ。本格的なブーツを履いたことのない私にとって歩きやすいとはいい難いモノでした。

エンジニアブーツ=レッドウィング

私の中の確固たるエンジニアブーツのイメージ

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長時間履いていれば足が痛くなることもありました。革が馴染んでいなかった為靴擦れを起こすことも珍しくありませんでした。それでは程2年間毎日のようにエンジニアブーツを履き続けました。履き心地ではなくとにかく嬉しかった。エンジニアブーツを履いている自分が誇らしかったように思います。凄く大人になったような気分でエンジニアブーツを履いていました。そしてこのエンジニアブーツが私のファーストレッドウィングです。「なぜレッドウィングエンジニアブーツにしたの?」よく聞かれるのですが当時田舎の学生には情報が殆どはいらない。つまり「エンジニア=レッドウィング」のイメージしかありませんでした。

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しかし、この時レッドウィングのエンジニアを購入していなかったら私とレッドウィングの付き合い方も変わっていたと思います。今から約20年ほど前に購入したエンジニアブーツは今も現役です。ミンクオイルを塗る程度のメンテナンスしかしてない私ですが今でも問題なく着用できます。ヒール交換は6回ほど、オールソールは回ほど行ってます。ヘビーに履いて20年間履き続ける事の出来るブーツ。今現在私の手元にあるブーツの中で最も古く、最も愛用しているブーツです。

レッドウィングのエンジニアブーツは一生モノ

私にとっての一種モノは20年物のレッドウィング

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レッドウィングのエンジニアブーツを入手して以降かなりの数のエンジニアタイプのブーツを愛用してきました。ブランドからリリースされるエンジニアブーツや購入シューズブランドからリリースされるエンジニアブーツまで。私はブーツの中で最も好きなカタチがエンジニアタイプです。三つ子の魂百までとはよく言ったもの。

最初に衝撃を受けたブーツが私にとってはエンジニアブーツ。流行り廃りではない永遠の定番ブーツのエンジニアブーツ。しかし今季気になる90年代styleに最適なブーツでもあります。

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toughで大人しくない大人の為のブーツであるエンジニアブーツは確実に男のitemです。履き込んだエンジニアブーツのかっこよさは言葉では言い表すことが出来ません。一番長く私のスタイルを支えてくれるレッドウィングのエンジニアブーツ。私にとっては20年物モノのレッドウィングが一生モノのエンジニアブーツです。しかし、あなたにとっての別の選択肢も沢山あります。30代の大人目線だと一生モノのカタチも大きく変わりそうです。そろそろ一生モノを意識したモノ探しも楽しいかも?

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この記事を書いた人

角谷良平
角谷良平
どっぷりファッション関係。バイヤー、スタイリストを経てファッションライター&シンガーソングライターとして生きてます。liter専属ライターでありなんでも屋。ハイブランドからストリートstyleが得意。

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